浦河ひまわり基金法律事務所では、浦河町にお住まいの方はもちろん、近隣地域(様似町、えりも町、新ひだか町、新冠町、日高町、平取町など)にお住まいの皆様のご相談を受け付けております。
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弁護士プロフィール


倉見 慎太郎
くらみ しんたろう
経歴
■ 北海道江別市出身
■ 東京都立戸山高校 卒業
■ 北海道大学総合入試文系 入学
■ 北海道大学法学部 中退(飛び級入学のため)
■ 北海道大学法科大学院(未修課程)修了
■ 札幌市内の「すずらん基金法律事務所」にて勤務
■ 浦河ひまわり基金法律事務所所長 就任
趣味
■飲み屋巡り
これまで全国各地の300軒以上お店を訪問しました。
■ゴルフ
初心者に毛が生えた程度のスコアです。
■道内温泉巡り
大学時代から行った温泉を記録しており、訪問した道内の温泉の数は140を超えます。
■醸造酒買い溜め
特に、酒蔵の直営店や地元の酒屋さんを訪問し、限定物のワインや日本酒があれば、ついつい買ってしまいます。
■競馬観戦
浦河に来てから競馬を見始めるようになりました。馬券は、基本的に日高管内生産馬(特に、浦河産)しか買いません。
初めて生で観戦した夏競馬・札幌競馬場第1レースは、(馬券があたらなかったためではなく)人馬一体の迫力ある走りに感動し、涙が出てしまいました。これ以降、現地観戦が趣味になりました。
これまで、札幌・東京・阪神・大井・門別・浦和の各競馬場で現地観戦しました。今後も中央・地方問わず競馬場を訪問し、日高管内生産馬を応援していきます。
資格等
■防災士
■北海道地域防災マスター
所属委員会等
■札幌弁護士会地域司法対策委員会
■札幌弁護士会災害対策委員会
■悪質商法被害対策弁護団 など
ご挨拶
はじめまして、浦河ひまわり基金法律事務所 所長弁護士の倉見慎太郎(くらみしんたろう)です。
「浦河ひまわり基金法律事務所」は、地域に根ざし、地域の方々にとって「親しみやすい」弁護士事務所であることを目指しています。弁護士事務所というと「敷居が高い」と感じられるかもしれません。しかし、日々の生活の中で、紛争に巻き込まれたり、法律問題に直面したりすることは珍しくありません。そのような状況に巻き込まれたとき、「浦河ひまわり基金法律事務所」は、気軽に相談できる場所でありたいと考えています。
また、日々の生活の中で、「これって法律的にどうなんだろう?」「弁護士に相談するべきことなのだろうか?」と悩むことがあるかもしれません。そのような疑問を抱いたときには、遠慮せず弁護士に相談してください。
浦河ひまわり基金法律事務所は、「日本司法支援センター(法テラス)」の制度を利用できます。相談内容、相談者の方の収入や資力等の条件を満たせば、法テラスの制度を利用し、無料でご相談できる可能性があります。
法的問題に直面した際、気をつけなければならないことの1つが「手遅れにならないようにする」ということです。少しでも、不安に思ったり、疑問に思ったりすることがあれば、是非、お気軽に弁護士にご相談ください。



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皆さまの力になれるよう、相談者の方のお話を直接対面でしっかりお聞きし、丁寧に、わかりやすくご回答・ご説明いたします。